売るべし売るべからず(うるべしうるべからず)

売るべし売るべからず(うるべしうるべからず)

分類:相場・格言・由来

「売るべきだといわれるときは、売らない方が良いのではないか」ということ。一般に売るべきだと考えられているときには、売りたくなるものであるが、そのようなときは、かなり売り込まれているので、売らないほうが賢明であるという格言。