冷やし玉(ひやしぎょく)
過熱した相場を冷ますために仕掛けるまとまった売り注文のこと。株の新規上場の時などに、買い注文が多く集まり過ぎて値がつかず、買い気配の上昇が続くような場合、主幹事証券が大株主から株を借りて売り注文を出し、値をつける。その売り注文の株(玉)のこと。
冷やし玉(ひやしぎょく)
過熱した相場を冷ますために仕掛けるまとまった売り注文のこと。株の新規上場の時などに、買い注文が多く集まり過ぎて値がつかず、買い気配の上昇が続くような場合、主幹事証券が大株主から株を借りて売り注文を出し、値をつける。その売り注文の株(玉)のこと。