世代会計(せだいかいけい)

世代会計(せだいかいけい)

分類:経済

個人が生まれてから死ぬまでに国に支払うお金と国から受け取るお金を現在の貨幣価値に換算し、世代ごとに算出したもの。税金や社会保険料、年金保険料など政府に支払う「負担」から年金や医療保険、公共サービスなどで政府から得られる「受益」を差し引いた「純負担額」を世代間で比較する。

少子高齢化の進展により、受益超過の高齢者と比べて現役世代、将来世代(生まれていない人も含む)の負担超過が拡大する傾向にあり、世代間格差の是正が課題となっている。